令和6年度 生ごみ処理機等購入費補助制度

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東京都予算がなくなり次第終了

令和6年度 生ごみ処理機等購入費補助制度

ごみ減量の一環として、ごみの自家処理を促進し、併せて生活環境の保全を図るため、生ごみ処理機など、ごみ減量装置等の購入に要する費用の一部を予算の範囲内で補助金を交付しています。

地域
東京都調布市
実施機関
東京都調布市
公募期間
予算がなくなり次第終了
助成金・補助金額詳細
【家庭用】
《補助金額》
1.家庭用生ごみ処理装置又は、家庭用たい肥化容器
 購入価格の2分の1に相当する額で、限度額が2万円(100円未満切り捨て)
2.家庭用生ごみ処理剤
 1袋の購入価格の2分の1に相当する額で、
 限度額が5,000円(100円未満切り捨て)

(注)送料・手数料・延長保証サービス料・販売店が行っている
  ポイントサービス等の使用分は、補助の対象外です。

《補助個数》
家庭用生ごみ処理装置又は、家庭用たい肥化容器は、1世帯につき1基
又は、1個に対し補助。家庭用生ごみ処理剤は、
1世帯1年度につき補助限度額5,000円までを補助。

(注)過去に、生ごみ処理装置・たい肥化容器で当補助金の交付を
  受けている場合は、補助金が交付された日の属する年度の翌年度から
  5年間は再申請できません。
(注)同一製品で同様の趣旨または目的で交付される他の補助金を
  受けている場合は、申請できません。
(注)2基以上で1つの処理作業を行う(1基では何も処理作業ができない)と
  認められる場合は、全数を補助対象とします。

【法人用・集合住宅用】
《補助金額》
 購入価格の3分の1に相当する額で限度額が50万円。

《補助個数》
 1対象者につき1基

(注)過去に、当該補助金の交付を受けている場合、補助金が交付された日の
  属する年度の翌年度から10年間は再申請できません。
(注)同一製品で同様の趣旨又は目的で交付される
  他の補助金は受けられなくなります。
利用目的
設備投資
問い合わせ先
https://www.city.chofu.lg.jp/070030/p041170.html
主な要件
【家庭用】
《補助対象者》
1.調布市内に居住し、住民基本台帳に記録されている世帯
2.購入した家庭用生ごみ処理装置・家庭用たい肥化容器・家庭用生ごみ処理剤を、
 自宅で使用する世帯

《補助対象品目》
1.家庭用生ごみ処理装置(生ごみ処理機) 又は、家庭用たい肥化容器(コンポスト)
2.家庭用生ごみ処理剤

(注)ディスポーザ型(生ごみを破砕し又は、粉砕する部位
  又は、機能を有し、排水溝などに設置するもの)は、対象外です。
(注)中古品・個人売買は、対象外となります。

【法人用・集合住宅用】
《補助対象者》
1.購入した法人用生ごみ処理装置を、市内の事務所又は事業所に設置して
 使用する当該事務所又は、事業所を有する法人
2.購入した集合住宅用生ごみ処理装置を、市内の集合住宅等に設置して
 使用する次のいずれかに該当するもの
 ・市内に集合住宅を建設し、又は市内の集合住宅を管理する者
 ・市内の一定の区域内の市民世帯で構成された自治会等の団体

《補助対象品目》
1.法人用生ごみ処理装置
2.集合住宅用生ごみ処理装置

(注)減容方式(処理方式)が微生物分解方式
  又は、乾燥方式であるものに限ります。
(注)当該法人用生ごみ処理装置により処理されたあとのものを、
  対象者が自ら処理する方法であるものに限ります。
(注)法人か、集合住宅を建設又は管理している者として申請する場合、
  処理能力が1日15キログラム以上で、かつ、本体価格が150万円以上の
  ものに限ります。また、自治会等として申請する場合、
  10以上の市民世帯から排出される生ごみを処理できる能力を
  もつものに限ります。



申請場所
調布市 環境部 ごみ対策課

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