豊島区街頭防犯カメラ設置維持管理等に関する補助事業(設置に係る補助金)

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東京都令和7年6月1日(日)~令和7年6月30日(月)

豊島区街頭防犯カメラ設置維持管理等に関する補助事業(設置に係る補助金)

町会、商店会、自治会の地域団体が主体となって実施する、防犯カメラの設置、維持管理事業に対して補助金を交付します。

地域
東京都豊島区
実施機関
東京都豊島区
公募期間
令和7年6月1日(日)~令和7年6月30日(月)
助成金・補助金額詳細
設置に係る補助金
 

地域における見守り活動支援事業

生活安全施設整備補助事業

対象団体

町会・自治会

(町会等と連携して実施する場合のみ、商店会も対象となります。)

商店会

対象

街頭防犯カメラの設置・更新

対象外

・マンション等の敷地内、私有地、駐車場、ゴミ捨て場等
 特定の施設や場所を映すもの
・設置するカメラの画角が重複しているもの

申請期間

6月1日~30日

補助率

6分の5

(都2分の1、区3分の1)

3分の2

(都3分の1、区3分の1)

限度額

単独:500万円

対象経費限度額~600万円

連携(町会等の地域団体が複数連携して実施):750万円

対象経費限度額~900万円

500万円

対象経費限度額~750万円

防犯カメラ1台当たりの経費が60万円以下であること

主な要件

・月1回以上の見守り活動(防犯パトロールや清掃活動等)を
 5年以上継続すること。
・防犯カメラを設置することについて、地域団体の合意形成
 (総会等での承認)があること。
・防犯カメラの運用基準を定め、設置場所には明確かつ適切な方法で
 「防犯カメラを設置している旨」の表示を行うこと。
・申請年度末までに設置及び支払いが完了すること。
利用目的
設備投資
問い合わせ先
https://www.city.toshima.lg.jp/048/chian/1812031331.html
主な要件
【補助対象事業】
町会、商店会、自治会の地域団体が主体となって実施する、
防犯カメラの設置、維持管理事業。

【補助条件】
防犯のための見守り活動を行うことが条件となっています。
~見守り活動というのは、地域団体によるパトロール活動、
落書き消去活動、清掃活動等が該当し、月1回以上の実施で、
最低でも5年以上の活動の継続が条件となっています。
また、連携事業の組み合わせは、町会と町会、町会と商店会は大丈夫ですが、
商店会と商店会の組み合わせは除いています。



申請場所
豊島区 治安対策担当課治安対策グループ

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