令和7年度 豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(個人住宅)

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東京都令和7年5月1日(木)~令和8年3月2日(月)

令和7年度 豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(個人住宅)

豊島区では、地球環境の保全を目的とし、地球温暖化の進行に影響の大きいCO2削減に配慮した、住宅用の新エネルギー・省エネルギー機器等を導入する方に対し、設置にかかる費用の一部を助成します。

地域
東京都豊島区
実施機関
東京都豊島区
公募期間
令和7年5月1日(木)~令和8年3月2日(月)
助成金・補助金額詳細
【助成金額】
・住宅用太陽光発電システム
 出力1kWあたり2万円(上限8万円)
・住宅用自然循環式太陽熱温水器
 2万円(一律)
・住宅用強制循環式ソーラーシステム
 5万円(一律)
・蓄電システム
 蓄電容量1kWhあたり1万円(上限5万円)
・雨水貯水槽1万円(機器設置費用3万~5万円未満)
 2万円(機器設置費用5万円以上)
・家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)
 8万円(一律)
・住宅用エネルギー管理システム(HEMS)
 機器本体価格(税抜)の3分の1(上限2万円)
・断熱改修窓
 機器設置費用の4分の1(上限10万円)
利用目的
省エネ・設備投資・環境
問い合わせ先
https://www.city.toshima.lg.jp/149/machizukuri/shizen/ecojutaku/003402.html
主な要件
【助成要件】
以下全ての要件に該当する区内に居住する又は居住を予定している個人
又は管理組合等が対象です。
・区内に住所を有する者で、自らの居住の用に供する住宅
 (賃貸借等の住宅にあっては、当該住宅の所有者から当該機器等を
 設置したことについて同意を得ている場合に限る。)に機器を購入設置し、
 使用する者であること。※断熱改修窓は、新築・増築に伴う新設は対象外
・導入した機器の設置工事等の契約者であり、領収書の名義人である者
・施工及び支払いが完了しており、助成対象機器及び助成要件に該当していること
 (機器の設置を、令和7年2月1日~令和8年1月31日の間に行っている)
・設置する機器が未使用のものであること
 (中古品及びリース等の設置は、助成対象外)
・同一年度内かつ同一世帯内において、同じ助成対象機器で助成を
 受けていないこと
 (助成申請は、同一年度内かつ同一世帯内において助成対象機器ごとに一回限り)
・太陽光発電システムの設置については、
 電力会社と電力需給契約を結んだ者であること

【助成対象機器】
・住宅用太陽光発電システム
・住宅用自然循環式太陽熱温水器
・住宅用強制循環式ソーラーシステム
・蓄電システム
・雨水貯水槽
・家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)
・住宅用エネルギー管理システム(HEMS)
・断熱改修窓



申請場所
豊島区 環境清掃部 環境政策課 事業グループ

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