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言葉の壁

合格率1%。

看護師試験に3外国人が合格した。

その3人は、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れ看護師候補者。
両国から来て研修中の看護師候補者は今回は254人が受験。
全体の合格者は4万7340人。


計算すると両国の合格率は1%なのだ。


問題点は多い

協定では看護師候補者は滞在期間の3年以内に日本語による国家試験に合格できなければ帰国しなけらばならい。


「褥瘡」、「誤嚥」


読めますか?


難解な漢字が多く、まずここから外国人は勉強しなくてはならない。
勉強時間が確保できなく3年という短い期間ではなかなか合格できないだろう。

制度設計をもう一度
人材不足が深刻な看護、介護の労働市場に外国人の必要性は今後増えていく。
看護・介護の分野で働きたいと頑張って勉強している外国人の夢をつぶさないで欲しい。




そして最後に・・・。


今年度合格した皆様。
おめでとうごうざいます。


ちなみに夜の病院にお化けはでますか?



厚生労働省は26日、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた看護師候補者3人が国家試験に合格した、と発表した。受け入れを始めた2008年以来、合格者が出たのは初めて。

 合格したのは新潟県の三之町病院(三条市)のインドネシア人2人と、栃木県の足利赤十字病院(足利市)のフィリピン人1人。日本人も含めた全体の合格者は4万7340人で合格率は90%だったが、両国から来て研修中の看護師候補者は今回は254人が受験し、1%だった。

 「受験番号を見つけた時は安心してうれしかったです」。三之町病院のリア・アグスティナさん(26)とヤレド・フェブリアン・フェルナンデスさん(26)は合格後の会見で笑顔をみせた。

 午後2時。鎌田健一病院長らとパソコンの前で発表を待った。同省のウェブサイトで合格者の番号を検索。病院の職員らが後ろから画面をのぞきこみ2人の番号を見つけると、歓声と拍手が起こった。

 協定では看護師候補者は滞在期間の3年以内に日本語による国家試験に合格できなければ帰国しなければならない。厚労省は今後、日本語を教える研修費の助成など施設での語学教育を支援する方針。(伊木緑、北林晃治)

看護師試験、インドネシアとフィリピンの計3人合格

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