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5.1%

失業率5.1%に改善

10月の完全失業率は前月を0.2ポイント下回る5.1%となり、3ヶ月連続で改善した。
有効求人倍率も前月より0.01ポイント高い0.44倍で、2ヶ月連続で上昇。

しかし、求職活動をしていない、いわゆる職に就くことをあきらめてしまっている人はこの統計には表れてこない。

そして、雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金でなんとか雇用を確保している現状があることを忘れてはいけない。


隠れ失業者

雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金で失業せずに済んでいる従業員はますます増えている。
仮にその従業員達が失業してしまったら、失業率は10%に達してもおかしくない状況だ。

次の一手


休業の助成金や定年延長の助成金等さらなる拡充をしていかなくては、雇用悪化に歯止めがかからなく恐れががある。


総務省が27日発表した労働力調査によると、10月の完全失業率(季節調整値)が前月より0・2ポイント低下し5・1%となった。改善は3カ月連続。また厚生労働省が発表した有効求人倍率は0・44倍と、前月から0・01ポイント上昇。2カ月連続の改善となった。

10月の失業率 3カ月連続で改善

完全失業率
15歳以上の働く意欲がある人のうち、職がなく求職活動をしている人の割合
有効求人倍率
ハローワークで仕事を探す人1人に、何件の求人があるかを示す。

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