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働くパパママ育休取得応援奨励金

目的
東京都では、(公財)東京しごと財団と連携して、育児中の従業員の就業継続や男性従業員の育児休業取得を応援する企業に対して奨励金を支給します。

働くママコースでは、従業員に1年以上の育休を取得・復帰させた企業に奨励金を交付することで育児中の就業継続を確保します。働くパパコースでは、男性従業員に連続した育休を取得させた企業に奨励金を交付することで、男性の育休取得率を高め、女性の活躍推進を後押しします。

対象者の詳細
(1)働くママコース
  対象企業 以下の従業員が在籍する都内中小企業(※1)
【従業員要件】
1年以上の育児休業(※2)から、平成31年4月1日以降(※3)に原職等に復帰し、復帰後3か月以上継続雇用されている、都内在住の従業員がいること。
【環境整備要件】
対象企業において、以下の1から3の取組を実施すること。
1.育児・介護休業法に定める取組を上回る、以下のいずれかの制度を就業規則に定めていること。
 ア 育児休業等期間の延長
 イ 育児休業等延長期間の延長
 ウ 看護休暇の取得日数上乗せ
    エ 時間単位の看護休暇導入
 オ 育児による短時間勤務制制度の利用年数の延長
2.テレワーク制度を就業規則に定めること。
3.育児休業中の従業員に対して、復帰支援の面談を1回以上実施すること及び復帰に向けた社内情報・資料提供を定期的に実施すること。

※1 都内に本社または事業所を置き、かつ雇用保険加入労働者が2名以上300人以下の中小企業等

※2 産後休業期間を含めて1年以上

※3 現在育児休業中の従業員も、1年以上育児休業等を取得し、平成31年4月1日以降原職に復帰すれば、労働者要件を満たします。

経過措置として、平成30年11月2日から平成31年3月31日までに原職等に復帰し、3か月以上継続雇用された後、申請期間となる2か月以内であれば、本奨励金の対象とすることができます。

(2)働くパパコース 

対象企業 以下の従業員が在籍する都内企業(※1)

【従業員要件】

平成31年4月1日以降(※2)に育児休業を開始し、連続15日以上取得(※3)した後、原職等に復帰し復帰後3か月以上継続雇用されている都内在住の男性従業員がいること。

※1 都内に本社または事業所を置き、かつ雇用保険加入従業員が2名以上の企業

※2 経過措置として、平成30年5月15日以降に育児休業等を開始し、平成30年11月2日以降原職等に復帰し、3か月以上継続雇用された後、申請期間となる2か月以内であれば、本奨励金の対象とすることができます。

※3 子が2歳になるまでの期間が対象です。

支援内容
(1)働くママコース 都内中小企業への奨励金定額125万円
従業員に1年以上の育児休業を取得させ、育児中の雇用を継続する環境整備を行った企業を支援します。
男性従業員も対象となりますが、働くパパコースとの併給はできません。

(2)働くパパコース 都内企業への奨励金最大300万円

男性労働者に育児休業等を取得させ、育児参加を促進した企業を奨励します。

奨励金額 25万円(連続15日取得の場合)以降15日ごと25万円加算

上限300万円(※4)

※4 連続した育児休業等の取得とは、勤務等で育児休業等が途切れることなく継続していることを指します。ただし、育児休業期間中の一時的・臨時的な就労は連続とみなしますが、育児休業取得日数には含めません。

募集期間
平成31年4月1日(月)から令和2年3月31日(火)


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