- 助成金が振り込まれた場合はどのように経理処理するのですか?
- 助成金とは?
- 助成金受給のポイントはありますか?
- 助成金はいつ振り込まれるのですか?
- 雇用保険に加入していないと申請できないのですか?
- 助成金受給事例を教えてください。
- アルバイト・パートは雇用保険に加入できるのですか?
- 遡って雇用保険の加入はできるのですか?
- 役員は雇用保険に入れるのですか?
- 助成金は雇用関係しかないのですか?
助成金が振り込まれた場合はどのように経理処理するのですか?
助成金が入金された場合の会計処理は、「雑所得」で処理します。
助成金とは?
助成金とは、簡単に言うと返済の必要がない資金のことです。大きく分類すると、 雇用関係の助成金(主に厚生労働省)と研究開発型の助成金(主に経済産業省等)に分かれます。 ではこのお金はどこから出ているのでしょうか?
雇用関係の助成金(主に厚生労働省)に限って言えば、 雇用保険に加入している企業で支払っている雇用保険料から支払われています。企業側からしてみたら、 毎年国に積み立てているようなものです。
従って、助成金の受給できる条件に当てはまっている企業は 積極的に申請をして、受給しましょう。
助成金受給のポイントはありますか?
(1)情報収集が必要!
助成金は毎年のように改正箇所があり、気付いたときにはもう廃止されていたなんてことがよくあります。しかも、内容は複雑で分かりにくいものが多い。
こまめに関係機関のホームページをチェックすることや、当センターのような助成金の情報を随時提供するサイトを利用することが大切です。
(2)準備が必要!
各公的機関によって取り扱う助成金は違います。事前にたくさんの申請書類等を揃えなくてはなりません。申請期限が決まっている助成金もありますので、早めに行動し、余裕を持って申請の準備をしておきましょう。
(3)申請手続きをしなければもらえません!
「申請主義」と言って、支給条件に合致していても申請手続きをしなければ支給されないのです。
(4)社会保険・労働保険への加入!
会社を設立した場合、たとえ社長一人であっても社会保険(厚生年金・健康保険)への加入は義務となります。また、従業員を一人でも雇用すれば労働保険(雇用保険・ 労災保険)への加入も義務となります。
助成金は雇用保険を財源としている場合が多いので、従業員を雇用する場合はすぐに労働保険の手続きをしましょう!
(5)不正受給はしてはいけません!
これは当たり前のことですが、助成金を不正に受給するようなことは決してしてはいけません。弊社では法律に反するような申請依頼はお断りしております。
助成金はいつ振り込まれるのですか?
助成金の種類によって、振り込まれる時期は様々です。概ね申請から2ヶ月〜3ヶ月後です。
助成金の種類によっては、一回で振り込まれるものもあれば、一年に一回ずつ申請するものもございます。
例えば定年引上げ等奨励金では、申請後約2ヶ月で振り込まれます。逆に東京都両立支援推進責任者助成金では、申請後振り込まれるまでに約6ヶ月かかります。
雇用保険に加入していないと申請できないのですか?
はい。
厚生労働省管轄の雇用関係の助成金を申請するためには雇用保険に加入していることが必要です。
助成金受給事例を教えてください。
「コンサルティング事例-お客様の声」にて助成金を受給されたお客様の事例をご紹介しております。
アルバイト・パートは雇用保険に加入できるのですか?
はい。
6ヵ月以上の雇用が見込まれ、かつ、週20時間以上働いていれば加入できます。
遡って雇用保険の加入はできるのですか?
はい。
遡って加入することが可能です。
役員は雇用保険に入れるのですか?
はい。
兼務役員の認定を受けられれば入れます。
助成金は雇用関係しかないのですか?
いいえ。
雇用関係以外にも研究開発型助成金など様々な助成金があります。
各種助成金一覧ページをご覧ください。
























